７月２９日（土）、和歌山県国際交流センターにて「和の輪」～せかいとつながるきみの手～を実施しました。
和歌山県国際交流協会（和歌山県国際交流センター指定管理者）主催のイベントです。

今回は「手」をテーマに実施しました。
絵本のよみきかせとアートワークショップは、和歌山大学生等が主要メンバーとなる学生チーム「アンミゼラブル和歌山」さんが担当し、
“交流の中で自分の名前と夢を他者に紹介する“という仕組みを各プログラムに取り入れ、会場の参加者を盛り上げてくださいました。
また、和歌山大学外国人留学生のクリスティーナさん（ソロモン諸島出身）、マチキチさん（ジンバブエ出身）２名が、自国手あそびを紹介してくださいました。
緊張していたこどもたちも、てあそびやゲームを重ねるごとに自然に打ち解け、交流を楽しんでいました。
アートワークショップでは、手がたによる大きなお花畑の完成を目指して取組、素敵なお花畑が出来上がりセンターを彩りました。
運営に関わってくださったボランティアの皆さん、ありがとうございました。
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絵本「手をつなぐ」のよみきかせ
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手あそびは、日本でもみんなよく知る音楽で
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顔ジャンケンで交流
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えいごでジャンケン列車１
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えいごでジャンケン列車２
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えいごでジャンケン列車３
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外国人留学生との交流
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自分の名前と夢を交換します
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みんなたくさん手がたをペタペタ
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記念撮影　ハイ、チーズ！
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国際交流センターがお花畑になりました！
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